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雄飛が様々な局面で成長を遂げていく様が面白い漫画!

スペリオールにて隔週連載されている『雄飛』は、犯罪に巻き込まれて図らずも戦災孤児となってしまった主人公の雄飛が、激動の戦後社会の中で逞しく生きていく様を描いています。

戦後の引き揚げ中に闇夜に紛れて不審な男が侵入し、雄飛の母親と姉が雄飛の眼前で強姦殺人されてしまいました。雄飛はその男に幼いながらも精一杯の抵抗を試み、左頬に大きな傷痕を付けました。

時は10年程経ち、高校生になった雄飛は、あの恨み傷を刻んだ憎き仇が大きな組織の社長として成功している事を知ります。自分の母親と姉を亡き者にしておきながら、なお私腹を肥やしている仇敵に対し、雄飛は憤慨しました。
その後雄飛は仇敵と並ぶ実力者で義理に厚い大垣親分の下で勉学とボクシングに励み、立派な成長を遂げましたが、親代わりの大垣親分も仇敵の策略により暗殺されてしまいます。

雄飛は一度は仇討ちを決意し、仇敵を暗殺寸前まで追い込みましたが、様々な葛藤から殺害は思い止まりました。その後は仇敵を社会的に貶めて力を削ぎ落とす事に方針転換し、徐々に仇敵を社会的に追い詰めている最中です。

その間、運命の女性の楓とも出会い、雄飛が大垣組を継ぐという話も浮上しています。若い雄飛が人生の岐路においてどう選択を下し、人生を歩んでいくのか楽しみにしていきたいと思います。

AKIRAはコミック版が最高!

1988年当時私は中学生。学校から映画鑑賞会なる校外学習で映画を見に行ったときの予告篇がこのAKIRA劇場版。ほんの数秒に感激してしまい学校から帰るとすぐに本屋へ走りコミックを購入。

当時珍しい大判の本をあけると中には緻密な描写と見たこともない世界が広がっていました。コミックを読んでからの劇場版鑑賞だったので、劇場版には少しがっかりしましたが、それでも5巻と最終巻が6巻まで発売までの期間がなんと3年もかかったがワクワクを消すことなく待つことができた。

3年かけただけあってカット割りの修正、がれき一つに至るまでのち密な書き込みの修正など、待った甲斐のあるある素晴らしい出来!

劇場版だけを見てあまり良い印象を持っていない人が多すぎるので是非ともコミック版のAKIRAを読んでいただきたい!大友ワールドに引き込まれること間違いなしですので是非一度読んでみてほしいです!